三樂文庫
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三樂がおすすめの書籍を不定期でご紹介します。
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池田理代子 第一歌集 寂しき骨
朝刊で必ず目を通す2面「四季」の欄は、一枚の画像に俳句か短歌が認められ…
2021.04.12
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イサム・ノグチ ー彫刻から身体・庭へー
これまで幾度かイサム・ノグチに出会っている。 酒田市の「土門拳記念館」…
2021.04.05
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「美しい庭」
何よりこの本のタイトルが ”グッ” ときました。 美しい庭、とても響き…
2021.03.29
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土門拳の伝えたかった日本
2003年、庭(外部空間)で使う自然素材(土、木、石)をテーマに三樂を…
2021.03.22
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廃炉 「敗北の現場」で働く誇り
あれから10年が過ぎました。 何が変わって何が変わっていないでしょうか…
2021.03.11
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「桜守のはなし」
佐野藤右衛門氏は、植木職人として仁和寺に仕える十六代目。 京都、植藤造…
2021.03.08
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「土中環境」 忘れられた共生のまなざし、蘇る古の技
著者の-はじめに- より(抜粋) この本は、日本人が長い営みの中で培っ…
2021.03.01
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「日曜日の住居学」 住まいのことを考えてみよう
地方から東京に転勤になった折、なんの躊躇もなく賃貸マンションに引っ越し…
2021.02.22
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「a view from the front line」 最前線からの眺...
「自分を取り戻す場所」、マギーズセンターは、24年前、イギリスで生まれ…
2021.02.15
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「粗にして野だが卑ではない」 ー石田禮助の生涯ー
わたしはバブル時代真っ盛り、1988年、30歳を超えた頃この本に出会い…
2021.02.08
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「フライブルクのまちづくり」 ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン
たまたまNHK「旅するドイツ語」で紹介されたフライブルクの街をTV録画…
2021.02.01
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「江之浦奇譚」(杉本博司)
昨年の春、菜の花がそよぐ季節に初めて「江之浦測光所」を訪れました。 見…
2021.01.25
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「植物博士の人生図鑑」(牧野富太郎)
こんなに純粋に、ひたすらに、直向きに植物を愛し、研究した人はいるだろう…
2021.01.18
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「家守綺譚」(梨木香歩)
3月のJAG滋賀視察”継承してゆく風景”でお世話になりました地中海庭園…
2021.01.12
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「養生訓」
実は、会社を創業するに当たり社名を探す中で出会った本です。 2003年…
2021.01.06