三樂だよりmagazine
2017年1月 フランス視察:パリ・ミュンヘン(ドイツ)編
レポート 2017.07.08
休日のパリ
朝焼け。
日本の運送会社。ロゴマークはわかり易いですね。
元祖「自由の女神」。あまりに地味で、通り過ごすところでした。
ノートルダム大聖堂のステンドグラス。
ノートルダム大聖堂のステンドグラス。
お世話になった「HOTEL VIC EIFFEL」
エピソード:生まれて初めて集団スリに会いました。署名(piece unicef)活動を装った女の子達5~6人に囲まれながら歩いていたら、いつの間にかポケットに入れたお財布を盗まれていました。全く衣服にも触れられた覚えはないのですが… ホテルに戻り、親切なフロントの男性にこの話をしたら、心から謝ってくれました。
パリ市民として申し訳ないと言っていました。おまけに連泊の翌日、部屋にそのメッセージと「sadaharu aoki」のチョコがベッドの上にありました。
ミュンヘン(ドイツ)
2年に一度、ドイツ・ミュンヘンにて開催される国際建築・建材・建築 システム専門見本市 BAU は、東京ドーム約4個分に相当 する 18 万 3000 m2の敷地( 野外を除く)で、世界 41 ヶ国から 2,060 社以上が出展、170 ヶ国以上からおよそ 235,000 人 (ドイツ国外来場者: 60,000 人以上)が来場する欧州最大級の見本市です。
市内中央に向かう。
それでも観光さながらマリエン広場、新市庁舎を通り
お疲れ様でした。
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文章・写真: 三樂編集部